Tokyo Mac Blog

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オルタナ動画ツール特集
今、「Appleのルールを越えたオルタナティヴな動画ツールたち」が激アツ!

 

オルタナティヴ
既存のものと取ってかわる新しいもの。

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さて、事件です!!

それも、2つの事件です。

 

まず、最初の事件。これ、世界のメディアがこれだけ絶賛するだけあって、ヤバイです。あのForbes(フォーブス)誌まで・・・

 

アイコン

あまりにスゴイことが、
あまりにシンプルにできるツール。

 

あまりにシンプルで、あまりに革命的。このツールの機能・特長を箇条書きにしました。
これ読んでそのまま買いに走っていただいても良いくらいかと。


iPhoneでは再生不可能だった mkv(ブルー・レイディスクからリッピングしたファイル含む)、FLAC、その他のH.264 コーデックのビデオ、4Kファイルなど含めてほぼ(ほぼはいらないかも)全ての動画、音楽ファイルがiPhone、iPadに転送できる。


転送したファイルは、iOS標準アプリ「ムービー」「ミュージック」で再生できる。


iTunesは一切通さない。不要。


MacとiOSデバイスをいつものLightningで接続。あとは、ドラッグアンドドロップだけという信じられない「超」シンプルな操作性。


ファイルの知識、Macの知識、iTunesのルールの知識などは一切不要。誰でも今すぐどんなファイルでも転送して、再生できます。

※もちろん、ジェイルブレイクも一切ナシ!

 

 

zuhang

 

 

あまりにスゴイことをシンプルにできるツールなので、ここで終わってしまってもOKなくらいなのですが、編集長に怒られるので、サクッとフォロー。

 

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ウオルター起動。まずはこういう画面になります。

 

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MacにiPhone(iPad)接続。

 

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ここにファイル(フォルダごとでもOK)をドラッグアンドドロップ。

 

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こんだけですよこれだけっ!いいのか、これ!?明らかに欲しいでしょこれ!

 

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そして、転送されたファイルはそのまま「iOS標準アプリ」で再生できるのです!専用アプリで再生・・なんつーとちょっとシラケちゃいますが、そんなものはありませんよ。いつもの「iOS標準アプリ」で再生できることだけが正義なんです。

 

つまり、基本的には「iOS用にファイル変換と転送の両方を同時にやってくれる」ツールなわけです。

しかも、iTunesなしで。ここもキモ。iTunesから解放されるといろいろなコトができてしまうという。つか、いろいろなモノが観れたり、聴けたりするわけですよ。世の中にあるほぼすべての動画・音楽ファイルをiPhone(iPad)で観たり聴いたり、の冒険ができます。

 

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iOSでは絶対に再生できなかった
ファイルのひとつ「mkv」

 

で、今までiOSでは絶対に再生できなかったファイルのひとつがこの「mkv」ファイル。「マトリョーシカ」という呼び名からこの拡張子に。入れ子って感じの意味ですね。

さて、mkvファイルでできること。wiki先生より抜粋。

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複数音声
前参照フレーム(Bフレーム)に対応
チャプター(頭出し機能。1/1000秒単位で設定可能)
可変フレームレート(VFR)対応
高度な字幕機能(テキスト型、VisualBob型両対応)
アスペクト比指定
映像、音声、字幕以外のファイル添付
DVD-Videoのようなメニュー(未実装)
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そうです。ブルー・レイディスクやDVDです。動画と付随する音声や字幕などを収録することができるファイル形式ですから、映画なんかに最適です。コレがiOSで観られるわけです。あとは言わ(え)ないけれど、これがどんなに魅惑的なことかわかっていただけるかと・・・

 

もちろん、MP4よりも高画質。現在の4Kなどの超解像動画はMP4よりMKVが使用されていることが多いようです。

最大の弱点は、「互換性が薄い」こと。とうぜん、iOSデバイスじゃ無理。でも、そんなウンチクなんてぜーんぜんわかんねーよ!というあなたもウオルターさえあれば、OK!ファイル形式とか変換の知識なんて一切いりませんよ。

 

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転送が完了すると、「ビデオ」に保存されています。いやいや・・・これで・・・いろいろ観れるわけです。ウオルターでiOSに転送できる動画ファイル形式は、ほぼすべてのファイル形式がOK。

 

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例えば、「.avi」ファイル。Macで再生しようとするとこんな感じで表示されちゃうアレです。「VLC」起動して観るしかないか、ってアレ。

で、この「.avi」なんかもウオルターでiOSデバイスにドラッグアンドドロップするだけで転送。iTunesも不要。知識も不要。
ファイル変換アプリ探して、こうしてああしてなんて手間は一切ナシ!「ドラッグアンドドロップ」さえできれば誰でもできます!(筆者)でも!

 

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FLACなど音楽ファイルも転送!

 

さてさて、ウオルターは動画ファイルだけじゃなく、音楽ファイル転送もOKなんです。例えば、「.flac」ファイルです。ハイレゾ音源のひとつとしても有名な高音質のアレです。

 

flacの特長を。できるだけ簡単に。

・元の音声データからの音質の劣化が無い。可逆圧縮。Appleでも、Apple Losslessがあります。

・音源販売の商用でも使用される例が増えている。

・4GB以上のリニアPCMデータに対応

・詳しい方はもう説明不要。知らない方も「つまり、音が良い」とだけ覚えておいてくださいませ。

 

musicで、このファイルも、ウオルターでドラッグアンドドロップするだけで、iPhone、iPadで聴くことが可能となります。厳密にいうと、iOSの標準アプリが「.flac」は絶対に聴けない仕組みになっています。そこで、ウオルターが自動でiPhoneで聴ける「Apple Lossless Audio Codec、略称:ALAC」に変換して転送してくれるのです!FLACファイルは劣化することなくALACファイルに変換されるので音の良さは変わりなし!

 

以下、ALACの説明 wiki先生より
★Apple ロスレス(アップルロスレス、英語:Apple Lossless Audio Codec、略称:ALAC)はアップルの可逆圧縮方式のオーディオコーデック。 iTunes等で使用されている。 非圧縮ファイル(WAVやAIFF)を音質の劣化なく70%から50%程圧縮する。

 

25開発元が制作した「恐ろしい(でも、使ってしまう)」PVより。

とまあ、こんな具合で、とにかく高画質、高音質をなんの知識もなく、手間もなくiOS上に転送。標準アプリで再生できるトンデモナイツールなわけです。もちろん、よく使用する.mps、mp4、AAC、M4Vなどもドラッグアンドドロップだけですから、いちいち変換アプリとかiTunesとか通したくないってな場合にも。どんな場面でも使える。なんだかこれ、前から考えないようにしていた「目の上のたんこぶ」をとってくれちゃう感覚です。

ありがとう、ウオルター!!

追記:WALTRのFAQ(よくある質問)はこちら

airy_logo

定番ツールがこの夏バージョンアップ!
「すべてのYouTube動画・音声」がMacでダウンロード可能

 

さて、2つめの事件。これは、もう、定番ツールとして有名になっています。そう、「すべての動画・音楽ファイルの転送・再生」が可能なウオルター同様、こちらは「すべてのYouTube動画・音声」がMacでダウンロード可能な、エアリー3。先週、最新バージョンが新発売となりました。

 

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YouTube 4Kビデオ(2160p)に完全対応。(ちなみに、Safariでは観られない!?

まずは最初に既に旧バージョン(エアリー2)を持っている方のための追加機能としてご紹介。去年の年末頃のバージョンアップで既に「YouTube上の4K動画」のダウンロードがOKとなっています。いや、だんだんと様々な4K動画がYouTubeにアップされてきてるんですが、あれ、あなたのMacではカクカクなしのスムーズで観れますか!!??

さらに、最近のYouTubeの4KビデオはVP9でエンコードされているので、H.264のSafariでは2160pで再生できないのをご存知ですか?このあたりの問題も、ほぼすべてのブラウザに対応しているのがエアリーですから、4K動画はなるべくChromeでダウンロードしときましょ!

やっぱり、時間帯によってカクカクしちゃいます。ここはダウンロードでしょう。スムーズに、広告ナシでゆったりと気持ちよく超最高画質を・・・

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retinaでゆったりと観る4K画像の美しさですよ。しかし、YouTubeも日々、進化してるんだなあ、と実感。

 

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年齢制限・保護されたビデオもOKに。

あと、最新バージョンは「年齢制限・保護された動画」のダウンロードもOKに。ゲームの実況ビデオなんかで時々出会うアレです。これは、「YouTubeにサインイン」することで解決しました。特にYouTubeやGoogleのページにアクセスすることなく、エアリー3が表示するウインドウのサインインをクリックすれば、小さなサインイン画面を表示してくれますのでラク!コレは良い方法!

 

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さてさて、エアリー初心者の方に駆け足で機能説明。ウオルター同様、知識ゼロで誰でも今する始めれますんでご安心を。

まずは、あなたが今使っているブラウザー(サファリ、Chrome、ファイヤフォックス、オペラに対応)のお気に入りに登録ボタンをドラッグするだけ。これで登録完了。いつでもYouTubeがダウンロードできるようになりました。

 

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ダウンロードしたい動画のページで、バーの「Open in Airy(エアリーで開く)」をクリックするだけ。あとは勝手にエアリーが起動して自動で設定してくれますので、あなたはダウンロードボタンを押すだけ。

あ、もちろん、解像度は選べますよ。あとでiPhoneでちょいと観るだけだから小さめにしたり、永久保存しておきたいので4Kにしたり。

 

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あとこれも新機能がちょいと絡むんですが、一括ダウンロードもOK。気に入ったプレイリストとか、全部観たいという衝動にかられたチャンネルの動画がまるっと全部一括でダウンロードできます!前バージョンではプレイリストだけだったのですが、YouTubeチャンネルごとの動画ダウンロードも可能に。

 

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一括ダウンロードが終わると、OS Xの通知センター通して知らせてくれるのも、小確幸です。これも新バージョンの機能です。

 

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YouTubeからダウンロードした動画。もちろん、基本はMacで観るんですが・・・

 

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転送してiPhoneで観たり・・・

 

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4K動画ならApple TVとか、FireTV  StickでAirPlay通して居間のデカイテレビで観たり・・・この夏はタイミング的に、「感動の名場面」とかダウンロードしたくなっちゃいますよねぇ。(個人で楽しむためにご利用くださいませ。公開、配信など法律で禁止されていますのでご注意を)

 

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さて、オマケ。こちら、以前、このブログでもご紹介済みの「Mac Blu-ray Player」。
Macでブルー・レイディスクが観られるというアレ。

ウインターセールとしてサービスプライス復活してます!この際、「どんな高画質ファイルでもiOSで再生できちゃう」「YouTubeのどんな動画でもダウンロードできちゃう」に加えて「Macでブルー・レイディスクが観れちゃう」というオルタナティブでゴキゲンなAppleな年始を過ごしてみては?

(Tokyo Mac編集部 yojiro)

 

 

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