Tokyo Mac Blog

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Apple TVに関する徒然。2016年夏。

 

夏・・・夏といえば、冷房をガンガンに効かした部屋で動画鑑賞だと断言しましょう。
ということで、そろそろApple TV?8月9日(日本時間10日)にベータ5がリリースされた「tvOS」。1週間ほど前はベータ4だったんで、何かしらのゴールは間近なのでしょう。
つい先日、「リモート」アプリも「Apple TVリモート」と名称変更、iPhone専用アプリとしてリリースされたり。秋以降はジョブズの「趣味」の進化に注目です。

 

上の写真は、お馴染みelagoからリリースのApple TV Siriリモコン用のケース。
マグネットが内蔵されてるから、スチール部分にカチっと。リビングで紛失しやすいものベスト3に入るであろう各種リモコンですから、コ〜レは便利このうえなし。シーズン4でリリースする可能性も、あります。密かにお楽しみに。

 

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左:Apple TVのリモコン。右:Apple TVリモートアプリ

 

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旧機種ユーザーからすると雲泥の第四世代。

 

で、・・・、テレビとのセッティングなんですが、これがまた簡単!

iPhone上でサクッとセット(ペアリングも)できちゃいました。家電だなあ。トラックパッドも、旧機種ユーザーからすると嬉しさがこみ上げてきます。なにしろ、旧機種は「カクカクカクカク」というファミコンのボタン的な動きでしたから。Lightning充電式。一度充電すると3ヶ月は保つとのこと。

とりあえず、Apple TV のApp Storeで「HULU」と「NETFLIX」「YouTube」「Mixcloud」などiOSデバイスで常備しているアプリをダウンロードしておきました。

 

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それと、これも第二世代ユーザーからすると便利このうえなしなのが、テレビとの連動感。テレビのスイッチをオンすると、自動でAppleTVもオンになってくれちゃいます

さらにApple TVをオフると、テレビ本体のスイッチもオフってくれる。High Definition Multimedia Interfaceってやつ。うちの2010年製パナソニックでも勝手にリンクされていました。

さらに、音量調整ボタン搭載!実はこれが欲しかった!個人的に第四世代でまずは一番嬉しかったのはコレです。テレビのリモコン不要。いちいちテレビ側のリモコンで音量調整していたあの地獄から完全に解放されました。これこれこれですよ。Amazon Fire TVのリモコンには未搭載です。

 

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で、目玉はご存知、Siri。iOSのSiriのように音声では答えてくれません。つか、いりません。いたってクールです。無口で仕事だけに専念してくれます。

 

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まずは、アプリ起動を。スンナリ起動。

 

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YouTubeの動画検索。「YouTubeで●●」と、頭に必ず「YouTubeで」をつけて命令します。

 

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YouTubeをApple TVで観る場合、履歴やお気に入りが表示されるのでログインしておいた方が何かと便利です。

 

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さて、ここが大人の事情?? 便利 < 大人の事情?

この「ほかの場所」ってのが、iTunesストアなのは言うまでもありません。(ちなみに、HULUにもトム・クルーズの映画はたくさんあります・・・

どうやらこのあたりの「串刺し検索」の見直しが、秋のtvOS刷新であるらしいという発表もあったり(なかったり)なのでここは期待です。せっかくのSiri検索ですから、なんとか。

ただ、基本的には既にHULU/Netflix内で映画探したりはできるのですが(まだあやふやな怪しい部分、アリ)・・・

 

もちろん、Apple TVリモートアプリの方でも、諸々がスムーズにコントロールOK。もちろん、Siriも使えます。
ただし、音量調整がまだ無理。これはバージョンアップでなんとかしてほしいところ。テレビオンオフのリンク機能はちゃんと働いていました。

そしてこのあたりの「大人の事情機能制限」は、Amazon Fire TVでも同じ。「音声検索はAmazonビデオやプライム・ビデオのコンテンツやアプリに対応しています。YouTube内でのタイトルの検索など、各アプリ内での検索には利用できませんので、ご注意ください。」とのこと・・・やれやれ・・・

ちなみに、新しいApple TVリモートアプリは、旧世代(2・3)でも使用可能。とりあえず、Apple TV、とりあえず観れればいい!つー方は、このアプリに賭けて、10,000円でお釣りが来る第三世代買っても良いかも。(※※ただし、目玉のSiri機能は第四世代のみ使用可なのでご注意!)

Apple的にはむしろ、純正コントローラーよりも、本体とiPhone(アプリ)との組み合わせを推奨していくのかな?Amazon、Googleが絡んでるから、このあたりのテレビインフラ奪取戦争は日々注目ですな〜

 

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AirPlayがキモになっていくのかな?

で、AirPlay。コレがこれからのキモになってくような気もします。今日は、Amazonプライムビデオアプリと、DMM(もちろんアダルト系)アプリでテストしてみましょう。

 

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年会費に含まれてるわけですから
使わないともったいないです。

Amazonプライムビデオ。「HULUとNetflixのどちらにしようか迷っている」方で既に「Amazonプライムに加入している」方には間違いなくオススメ。てか、プライム年会費に含まれてるわけですから使わないともったいないです。

しかも・・・今や、こんな感じの超魅力的な独占コンテンツが!こうやって各配信がそれぞれの独占コンテンツを出してきてるわけですから、そして、どれも一長一短ですからもう選び方はひとつだけ。

自分の観たいコンテンツが入っている配信サービスを選ぶ。

これしかないです。価格とか機能とかは正直言ってどれも大きな違いナシですから(どこか違和感があっても待ってるといつの間にか修正されてます)選ぶ基準ではなく、あくまでも基準は「あなたにとっての魅力的なコンテンツが観られるサービス」という1点だけかと。

 

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AirPlay、安定した?

 

で、iPhoneにAmazonプライムビデオアプリをダウンロード。
AirPlayでApple TVを選ぶ。これであとは再生するのみ。もちろん、これはAmazon Fire TVの方でもできます。

AirPlayで観るコンテンツ、なんだか以前よりも安定しているような気がします。スムースに再生できてる。途切れないなあ。

てことで、ここで選択のひとつとして浮上するのが「作品選びも再生もぜんぶiPhone(+Apple TV)で完結させる」というテ。つまり、テレビはモニターです。つか、それがAirPlayなんで当然なんですが、前述の安定感含め、慣れきっているiPhoneでの操作感(入力やSiri)含め、この「異様に手軽な」連動感がキモ。ホームキット含め、Appleが目論んでるのがiPhoneコントロールだということがヒシヒシと伝わってくるような気もします・・・

 

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さて、アダルト動画の場合、どうなのか?気にならないというのはウソになるのでちゃんとご紹介。DMMアプリをインストール。

 

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もちろん、AirPlayにて、Amazonの時と同様、即テレビにて再生OK。何の問題もなし。コソッとサムネ観られないように注意ね!DMMはVRアダルトコンテンツもスタートしたし、そこらへんも絡んでくるといよいよヤバイことになりそう。こっちの世界はこっちの世界で進化しているのだ!

 

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ちなみにコレは、同じくAmazonプライムミュージックをApple TVで観て(聴いて)る図。
今回は動画のお話なので、Apple TVとAppleミュージックの連動(コ〜レは流石に強力!)など音楽系、ゲーム系、そしてiTunesとの大連動ネタはまた別のエントリーにて。

 

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安定したAirPlayで「動画ファイル」の再生。

配信だけじゃまだまだ物足りないのが昨今動画事情。定番「エアリー3」「Mac Blu-ray Player」、ルーキー「WALTR(ウオルター)」などを使ってAppleデバイスで観られるように生成された動画ファイルをiPhoneやMacでテレビにガンガン飛ばすのだ!そりゃ、動画鑑賞はデカイ画面であればあるほど正義なのだ。

 

 

というわけで、2016年8月の段階で、「Apple関連で動画を観る」方法はいろいろあるわけですが、そして、9月以降の各OSのバージョンアップでまた諸々が変わりそうな狭間ですがとりあえずApple TVはそろそろ考えてみてもいいかも。Fire TVが12,800円、Apple TVが18,400円(税別・32GBモデル)。Appleユーザーの方なら、後々起こりうる可能性がある諸々の連動性考えて、この差額はとりあえず許容範囲かも。つか、まずは第三世代(税別・8,200円)と、Apple TV Remoteアプリで試すってテもありあり(ただし、Siriは使用不可)。

第四世代の容量(32GB、64GB)はアプリをどれくらいインストールするかの違いだけですが、これは秋のtvOS刷新後の「iPhoneでダウンロードしたアプリがApple TVにもダウンロードできる」という機能もあっていろいろ考えどころですが今のところ32GBで十分かと思います。

 

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オマケ・・・

ちなみに今回のブログに掲載されている「Apple TVのスクリーンショット」は、すべて2016 MacBook 12″とApple TV本体をType-Cケーブルで接続。クイックタイムで撮影したものです。

このType-Cのポート(旧機種の場合、なんとマイクロUSBケーブルポート!)、Apple TVの具合が悪くなった場合、MacのiTunes通して復元的なことをするために搭載されてたりするんです。というウンチク。いつかきっと役に立つかな。つか、将来的にはこれがあることによっていろいろ出来るようになるのかな?

 

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「(偏った)動画配信サービス事情」