Tokyo Mac Blog

Mac修復系の新ツールを2つ投入!
テックツールプロ・バージョン9.5登場。

 

突如登場!秋のmacOS(High Sierra)までしばらくバージョンアップは無いだろうと予想していたのですが、なんと、2017年のど真ん中にバージョン9.5が新登場のテックツールプロです。

 

しかも、検査系ではなく、修復系のツールを2つ(+1つのチューンナップ)ぶっ込んできましたよ!!サクサクっとご紹介。

 

 

Macのパフォーマンスを
アップさせるためのキャッシュファイルが素因で
問題が起こっちゃうこともあるわけです。

Macの起動がここんとこ遅めに感じたり、最新バージョンにアップデートしてるのになんだかアプリの動作が変だったり、接続できないサイトがあったり、フォントメニューが表示されなかったり、アイコンのサムネが表示されていなかったり・・・・・・実はそれ、「キャッシュ」が原因かもしれませんよ。

 

macOSは、頻繁に使用する情報保存のためにキャッシュファイルを利用します。
Macのパフォーマンスをアップさせるためのキャッシュファイルが、コレが素因で問題が起こっちゃうこともままあるわけですよ。

で、そのキャッシュファイルをキレイに再構築してくれる、消去してくれるのが「キャッシュ再構築」ツールなんです。

ここでリアルな一例として、アクト・ツーサポートチームさんから届いたレポートを・・・

 

→キャッシュ再構築の体験談

「私の自宅のiMac 5Kでは環境の不具合により Jedit X というアプリケーションのアイコンが正常に表示されておらず、Dockにも登録ができない状態になっていました。

SMCリセットなどAppleサポートで案内されていることは一通りやってみましたが、治らないため諦めていました。
TTP9.5でキャッシュ再構築が追加されたので、ダメ元で試してみたところ Jedit X のアイコンが正常に表示され、Dockにも登録できました。」

 

macOSあるあるじゃないですかっ!なんだか表示されないアイコンとかあるあるですよ。でも、作業するには特に問題なさそうなので放っておくわけですが、頭のどこかで「なんか、イヤ」的な感覚が残るアレです。

 

 

まずはコレを使ってみよう。
で、あっけなく解決する問題も多々ある。

他にも、Macのブート時間とか、なんだか「このサイトだけ」繋がらないとか、なんだか「このアプリだけ」フォントメニューの様子がおかしいとか・・・

テックツールプロの神機能「ボリューム再構築」等を投入する前に、まずはこの「キャッシュ再構築」を使ってみるとあっけなく解決するトラブルもたくさんあるハズ!キャッシュの種類を選択して、ボタンを押すだけです。

 

macOSのシステムメンテナンスを手動で。

さて2個めのツール。「システムメンテナンス」です。ご存知のようにmacOSって、システムのメンテナンスのためにいろいろなプロセスを一定の間隔で遂行しています。

で、このメンテのためのタスクは必ず「毎日、毎週、毎月の間隔」で行われているわけですが、このmacOS側が自動でやってくれてるタスクの実行を、直接、自分でコントロールできるツールが「システムメンテナンス」。もちろん、macOS側が「最終的に、いつタスクを行ったのか?」というログも確認できます。

 

 

 

えば、設定された時間内で実行されなかった場合などには、個々のスクリプトを個別に手動で実行できるという便利ツール。

【日次】【週次】【月次】を選択して、実行ボタンを押すだけ。いちいちコマンドでやってた方もこれは便利でしょ!

 

HDDのiMacや、ヴィンテージMacに。

さて、機能チューンナップ(強化)もひとつ有り!HDDのiMacや、ヴィンテージMacなど使用している方にも定評の「リカバリー」ツールがチューンナップ。データ復旧率が大幅にアップ。

 

TokyoMac編集部のiMac(Retina 4K Late 2015)HDD で軽く試してみました。

 

システム環境設定からテックツールプロテクション。予め「ゴミ箱の履歴」設定しておきます。すでにお馴染みの手順。

 

 

空にしてしまったゴミ箱の履歴が表示されます。

 

 

復元ボタンで、復活。この後、何回か試してみたのですが、百発百中。もしかして、ものすごく復旧率上がった?数字的にまだ詳細不明ですが、次回のブログで、さらに大量データなどの復旧の実験をしてみたく思います!あ、もちろん、SSDとFusionDriveのMacの方は使用できない機能ですのでご了承をば。

 

 

ラストに、「買い時」について余計なお世話的に。
まだテックツールを使ったことの無い方・・・今すぐ使ってみてください!そしてまずはすべてのテストで
Macを徹底的に検査しましょう。修復可能な箇所はナビに従って、その場で修復しましょう。Macを買った
ばかりのあの時のパフォーマンスが戻ってくる可能性、大なんですよ。

 

さて、アップグレード。今回から、マイクロマット社が提示してきたのが4種類のアップグレード方式です。

 

■スタンダード アップグレード
2,592 円

※過去、Techtool Pro【9】または【8】製品をご購入いただいた方が対象。

■インターミィディエイト アップグレード
4,320 円→7月3日までアクトツー限定価格で 2,592 円

※過去に Techtool Pro【7】【6】【5】【Techtool Protogo】 製品をご購入いただいた方が対象。

■レガシー アップグレード
5,940 円→7月3日までアクトツー限定価格で 2,592 円

※過去に Techtool Pro【4】または【4】以前の製品をご購入いただいた方が対象。

■フリー アップグレード
無料

2017年4月20日以降に【Techtool Pro 9】をご購入した方は全員無償アップグレード対象
(アクト・ツーから直接メールが届きます)

 

という感じです。注目すべきは、「インターミィディエイト」と「レガシー」アップグレード。7月3日まで限定でだいぶ割安でアップグレードOK。気になるMacBook Pro2017とMacBook2017完全対応の
アップデータ(v9.5.2)が近日公式アナウンスされことが決定しているわけですが、それを待って購入しちゃうと、ちょいと損しちゃいます。買う(アップグレードする)なら、今。

 

テックツールプロ 9.5 詳細・購入・アップグレード