Tokyo Mac Blog

【レビュー】BeeLine(後編)
楽しいオプション機能など

 

さてさて、BeeLineの基本機能を説明してきた前編に続き、後編では「使うと楽しい機能」を。まずはきっと前編を読んでいた方誰もが気になるあのこと・・・ナイトライド!夜間走行。

 

バックライトと様々な機能

 

大丈夫。夜間走行の場合、あるいはトンネルなど暗い場所を走行するシーンの場合、ちゃんとバックライトが点きます。夜間走行でも視認性バッチリなBeeLineであります。

「自動バックライト」モードも。BeeLineアプリの設定画面でどうぞ。

 

 

で、このままナイトモード(バックライト)のまま、BeeLineの基本画面である「矢印と目的地までの距離」以外の機能をご紹介。

実は・・・速度計、搭載です。針表示が気分。タッチボタンをポンと押すだけで速度画面にチェンジ。危ないから、モードチェンジ操作は自転車を止めて操作しましょうネ。

 

 

ここまでの走行時間と、走行距離も。コレももちろんタッチボタンをポンと押すだけ。シツコイですが、自転車を止めて操作しましょう。

 

 

さらに、時刻表示。腕時計やiPhoneが無くても、ハンドル上で時刻も確認。これ、意外と便利。もちろん、iPhone連動なので正確です。

 

ハンドル部分チラ見だけで、iPhoneバッテリー残量確認。

さらにさらに!BeeLineiPhoneバッテリー残量も表示できます。走行中にハンドルのあたり見ればiPhoneのバッテリー残量がチェックできるって、これ便利ですよ。ゴソゴソとバッグの中からiPhone出して確認するコト無し。

 

 

ちなみに、BeeLineの本体充電はマイクロUSBケーブルで。BeeLineの連続駆動時間は約30時間。バックライトをつけっぱでの連続駆動時間は約10時間。バックライトを点けたり消したりの場合、だいたい20時間ほど。そして「最近忙しくて自転車乗ってないなあ・・・」なんてときも、数ヶ月使用しない時も充電が残っていればすぐに使えるのはうれしい仕様なのです。

 

さて、もうひとつ絶対的に気になるのが防水。それに、防塵。なにしろ、基本的にずっと屋外で使うモノですからね。コレは気になります!

 

防水・防塵は「IP66」。

なんと「IP66」!最高レベルの防水・防塵にパス。まず、粉塵が筐体に侵入するのを完全に防御。そして、あらゆる方向からの水を直接、しかも強くかけられたとしても有害な影響ナシ!完璧です。

資料:IP規格・防水保護構造及び保護等級(PDF)

 

さて・・・BeeLineに少し慣れてくると、さらに楽しいこの機能が待っています!ウェイポイント。寄り道モード。

BeeLineアプリを起動。「ジョナサン」に食事に行きましょう。

 

かっぱ公園で遊んでから、ジョナサンで食事する。

その前に、「かっぱ公園」に寄り道して行きたい。「かっぱ公園」で遊んでから「ジョナサン」で食事。

「かっぱ公園」をタップ。

 

 

そして、「ジョナサン」をタップ。

 

 

コレで、かっぱ公園に寄り道してからジョナサンに行くルートが登録されました。BeeLineは、まず、かっぱ公園方向に矢印を表示します。かっぱ公園に付いたら、ジョナサン方向に矢印を表示します。

 

目的地までに、寄り道したい場所がある場合、このウェイポイントが便利なワケです。ちょっと『ワンピース』に登場するログポース気分?

さらに・・・

BeeLineの「自由な道を選びまくる」というテーマとは少し外れる、裏ワザ的なのですが、いくつものウェイポイント(寄り道ポイント)を登録しておけば、それだけ「地図にガチガチに拠った」ルートを作り込むこともできるワケ。

 

 

で、ウェイポイントが増えると、前のポイントとか次のポイントとか出てくるわけですが、それはBeeLine本体のタッチボタンをタップすれば、前後のポイントを切り替えできるのです。

逆に、寄り道したい場所、店が多い場合、一度トライしてみるとカンがつかめるので、やってみて!

 

 

オプション編ラストは、他アプリとの連動について。BeeLineは世界のド定番中の定番GPSランニング&サイクリングアプリSTRAVAと完全連動OK。

 

「Stravaにアップロード」連動ボタンをタップするだけで、走行記録などBeeLineアプリとはまた違った感じで保存できるのでぜひやってみて。

 

 

高度とかスピード分析。あえてママチャリでこれをやっちゃうってのもオモシロイんじゃないかと!

 

 

 

さて、前編・後編と力を入れてご紹介してきたデジタルコンパスBeeLine。最後に「どんな人にオススメできるか?」をまとめてみました。

 

 

 

いつもの自転車ルートに飽き飽きしている。

ママチャリの方から、ロードバイクの方まで。クロスバイク、折りたたみ、BMXの方も。すべてのチャリ乗りの方。

ポタリングが好きだ。

RPGゲームアニメSF映画に出てくる「方位磁石」的な秘密の道具にグッとくる。

iPhoneを自転車に括り付けて走るのにどうも抵抗がある。振動とか。落としたら悲惨だし。

Googleが指示する道、勧めてくる店 < 自分で選択する道、発見する店

●ものすごく久しぶりにドキドキしたい。冒険気分を味わいたい。

●「オレはまだ少年の心を忘れていない」ハズだと信じたい。

●ナビアプリは、結局四輪(自動車)と同じルートだ。危険だし、つまらない。

●ナビアプリは、迷うと停車して道を確認しなきゃならない。アレが鬱陶しいしすごく不安だ。

近所でもいいから、何か目新しいコト、モノ、ショップなんかを「自分で発見」したい。

●例え自動運転の時代になっても絶対にある程度の「自分の勘」は忘れたくない。

●自慢じゃないが、実は方向音痴である。地図を読むのも苦手である。

●「オレはロボットじゃねえ!自由に走りたいんだ!」

ゲームゴールトレジャーに近づいていく感覚!アレが大好き。

 

冗談抜きで、カーナビのように、すべての自転車に最初からオプションか何かでBeeLineが搭載されていたら、すごく楽しいと思います。いや、ホントに!

 

BeeLine基本機能をご紹介した前編はこちら!

 

BeeLine 詳細・購入