Tokyo Mac Blog

【主な新機能・機能強化一覧】
Parallels Desktop 14

 

主な新機能と機能強化一覧

 

<macOS 10.14 Mojave関連>

• Parallels Desktop 14 はダークモードをサポートしています。現在開発段階にある Mojave の追加機能は、正式な Mojave の次期リリース時にテストを経て導入されます。

• macOS の Continuity Camera 機能を Windows で利用できます(iPhone または iPad から Windowsアプリケーションに写真を挿入することが可能です)。

• Windows における Quick Look が macOS で同様のクイックアクションとなります。

• [編集] メニューでスクリーンショットを取得する場合、Parallels Desktop では Mojave テクノロジーを利用してスクリーンショットを取得します。

 

<Mac との統合>

• 仮想マシンで最大 4K の解像度をサポートしているカメラ(Mac に接続)を使用できます。

MacBook ProのTouch Bar をより多くの Windows アプリケーションでの作業に活用できます。OneNote、Microsoft Visio、Microsoft Visual Studio、AutoCAD、Autodesk Revit、Quicken、Quickbooks Desktop、 SketchUp での作業が可能になりました。

• Windows での筆圧感知をサポートしています。トラックパッドに与えた筆圧により、または Mac に接続 した Wacom タブレットや Astropad などのアプリを使用して、Microsoft PowerPoint、Leonardo や Photoshop などの Windows アプリに描画できます。

• 仮想マシンのハードディスク(.hdd ファイル)のサイズが、ネイティブの Windows デフラグによりバックグラウンドで自動的に最適化されます。この機能は、Windows 8 以降で動作します。

• 一時停止した仮想マシンのウィンドウにファイルをドラッグすると、自動的に再開します。

• 接続しようとしている USB デバイスが一部の macOS アプリケーションまたはプロセスに使用されている場合、通知が表示されます。

• 新しい USB デバイスまたは外部モニターを接続する際に表示されるダイアログが改善されました。自分で指定した場所や、後で変更するための場所を確認できます。

Touch Bar から Windows アプリケーションを開始すると、スタートメニューが自動的に閉じます。

• 仮想マシンファイルと Mac アプリケーションの関連付けを改善しました。

 

<グラフィック>

• 新しくなった自動モードにより、Windows 8 以降がグラフィック用に Mac のシステムメモリを 2 GB 以上使用でき、可能な場合に Windows アプリケーションがこのメモリを利用できます。

• 仮想マシンにより、割り当てたグラフィックメモリすべてがロックされることはありません。未使用 のメモリは Mac に返却されます。

• SketchUp 2017/2018、CTVox、DIALux 8、および OriginLab との使用で 目覚ましく改善され、グラフィック面で OpenGL のサポートが向上しました。

4K 以上の解像度を持つモニターでの仮想マシンの表示が改善されました。

1  システムメモリとグラフィックメモリの消費量を削減。
2  応答時間を短縮。
3  仮想マシンウィンドウのサイズ変更を高速化。
4  3D アクセラレーションをオフにした場合のパフォーマンスが向上。

• [外部ディスプレイに最適] オプションを選択した場合の、非 Retina 外部モニターにおける Windows の 表示が改善されました。

Retina モニターでの仮想マシンの Coherence モードの表示が改善されました。

Coherence モードでの仮想マシンの表示が改善されました。

1 システムメモリの消費量を削減。
2 電力消費量の削減。
3 パフォーマンスの向上。
4 応答時間が向上し、アプリケーションウィンドウの表示は高速で、動きもよりスムーズに。

• 仮想マシンの表示モードを切り替える際に発生するグラフィックアーチファクトを低減しました。

macOS で [ディスプレイごとに個別の操作スペース] オプションをオフにした場合の、仮想マシン のマルチモニター表示を改善しました。1 台のモニターにブラックスクリーンが表示される代わ りに、仮想マシンがすべてのスクリーンに表示されるようになりました。

• グラフィックメモリが不足している場合、ブラックスクリーンと機能の低下を防ぐため、Parallels Desktop では仮想マシンの Coherence モードまたはフルスクリーンモードへの切り替えを許可しません。代 わりに、仮想マシンのグラフィックメモリを増やす方法についてのプロンプトメッセージが表示されます。

• 3D アクセラレーションがオフになっている場合において、サイズ変更中に仮想マシンウィンドウが点滅する問題を解決しました。

 

<ユーザビリティ>

[ディスクの空き領域を増やす] ダイアログが再設計され、簡素化されました。仮想マシンに占有されるディスク容量を削減できるようになりました。

• Parallels Desktop では、Windows の空きディスク容量が低下している場合、仮想ディスクのサイズを増加させることができます。

• Parallels Desktop により、Boot Camp パーティションをインポート(Boot Camp 仮想マシンを作成する) してパーティションを削除することでディスク領域を節約するようプロンプトが表示されます。パーティションのすべての内容が仮想マシンに保存され、Parallels Desktop は使用されているディスク容量を最適化します。

• グラフィカルユーザーインターフェースに多くの軽微な改善を加えました。

1 多くの UI メッセージと警告が変更されました。“仮想マシン”という言葉の繰り返しにユーザーが悩まされないよう、代わりに仮想マシン名を使用することにしました。

2 Windows の大部分のお客様が Windows 8 から Windows 10 に切り替えているため、ユーザーを混乱させないよう、[画面の端からのスワイプを有効にする] オプションはデフォルトで無効化されました。

• Windows のメンテナンス機能が改善されました。

メンテナンスの開始 5 分前にユーザーへ通知。
2  30 日間 Windows のメンテナンスを行わなかった場合、ユーザーへ通知。
3  ユーザーはメンテナンスを手動で開始可能。

• Parallels Desktop ヘルプはお使いの Mac に格納されていません。代わりに、ウェブ上でご利用にな れます。これにより、Parallels Desktop による占有ディスク領域が最大 200 MB 減少し、また ユーザーガイドはリアルタイムでアップデートされます。

SmartGuard バックアップ機能により、デフォルトで新しい仮想マシンのスナップショットを 3 個 保存するようになりました(追加のディスク領域を占有しません)。

リソースモニターが再設計されました。お使いの Mac と仮想マシンによる CPU やメモリの消費量 を確認するため、ご使用ください。

• 仮想マシンのステータスバーで仮想マシンの CPU 使用率をモニタリングできます。

• 仮想マシンプロファイル「生産性」と「ゲームのみ」を最適化しました。

• [すべてのディスプレイで同時に領域を表示するまたは隠す] オプションを使用し、仮想マシンまたは 非仮想マシンの操作スペースをすべてのディスプレイ上で同時に切り替えることができます。

• 非アクティブになっている場合、起動後しばらくの間、Windows は自動的に一時停止しません。これにより、起動プロセスが終了していない場合に Windows が一時停止されることを防ぎます。

• ユーザーが進行状態を快適に確認できるよう、Dock アイコンの進捗状況バーのサイズが大きくなりました。

• 新しくなったスプラッシュ画面では、仮想マシンの起動、シャットダウン、Coherence またはフル スクリーンへの切り替えなどをユーザーに通知します。

• 仮想マシンのアーカイブまたは解凍が完了すると、ユーザーに通知します。

• 技術データレポートが送信されたという macOS による通知をクリックすると、レポート ID が自動 的にクリップボードにコピーされます。

• [サインイン] 画面が再設計され、簡素化されました。

• 仮想マシンの [編集] メニューにおける [特殊文字] メニュー項目名が、Mac と一貫性を保つため [絵文字と記号] に変更されました。

 

<Linux のサポート>

• Parallels Desktop から直接仮想マシンに Ubuntu 18.04、Fedora 28、Linux Mint 19 をインストールできます。

• Linux 共有フォルダーの mmap() をサポートしています。

<キーボードレイアウトのサポート>

日本語キーボードレイアウトのサポートを向上。

<ゲーム>

ゲーム用キーボードを自動検出します。ゲームを開始すると、Mac のキーボードがゲームモードを起動します。

• ゲームがフルスクリーンで起動された場合、macOS メニューバーにアクセスするには Control + Option のショートカット。

 

<セキュリティ>

Time Machine を使用した仮想マシンのバックアップがより簡単になりました。仮想マシンをバックアップリストに追加する場合、またこのリストから削除したい場合は、Time Machine 環境設定で必要な操作を行うだけです。

Acronis True Image を使用した仮想マシンのバックアップが改善されました。

• Parallels Tools がアップデートされている間、一部の仮想マシンのコントロールはグレイアウトされます。これは、Windows の破損を防止するための機能です。

 

 

他、Parallels Desktop 14には100以上の新機能と機能強化が施されています。

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