Tokyo Mac Blog

【レビュー】SHIFTCAM 2.0アクセサリー

 

急激浸透中の「SHIFTCAM 2.0(シフトカム)」。既にお馴染み、iPhone用のオプションレンズ付きケース。iPhone X版、iPhone 8/Plus 7 Plus版に続き、iPhone 8/7版も登場。さらには、11月にXS/XS Max/XR版も登場する(現在予約受付中)。

 

この大人気を受け、この秋第一弾のラインナップ企画として「SHIFTCAM 2.0アクセサリーシリーズ」がリリースされました。一挙に12プロダクツ!もちろん、すべてがiPhone X/8/7/8 Plus/7 Plusで使えますよ!

1,000円代で気軽に買えるモノから、本格的撮影機材までホントにバラエティにとんでますよ!まずは、ざざっとチェック。

 

まずはコレ!「これこれ、コレが欲しかった!」という方も多いかと思います。トラベルセットのレンズパーツ(6-in-1/3-in-1)が単体で発売されました。もちろん、レンズキャップ付。キャップ紛失しちゃったって方、意外といらっしゃるかも。残念ながら、キャップ単体販売は今回のラインナップでは無いのですが、レンズにキャップ付属なのでなんとかコレで凌いでいただければ!スペアレンズとして確保しておくのもアリ。

 

トラベルセットの基本2レンズがバラ売り開始。

もちろん、コレも単体販売開始です。フロント用の広角レンズ。プロレンズセットをご購入された方・・・コレが付属していないセットもあったので、待望の単体発売かも、です。

 

 

広角レンズで、自撮り棒ナシで余裕あるセルフィーをどうぞ。あと、6-in-1/3-in-1と異なり、フロントはケース搭載しっぱなしじゃないので、バッグに忍ばせておくってなスタイルの方も多く、うっかり紛失してしまった方にも。もちろん、こちらもスペアとして確保もアリアリです。

 

そしてコレ!「いやいやいや!コレこそ、単体販売を待っていたんだ!」という声も聞こえてくる、いよいよのプロレンズ単体の販売スタートです。もちろん、全種同時リリース。

 

待望のプロレンズ単品販売も開始!

広角、望遠、魚眼、マクロ、ロングレンジマクロの5種。もちろん、各々のレンズに専用レンズアダプタが付属。今使っているSHIFTCAM 2.0のケースにカチッとスライド挿入するだけ。

 

トラベルセットの基本の6-in-1レンズを使っていて、既に「iPhoneでレンズを換える楽しみ」を知ってしまったというアナタにぜひ使っていただきたいプロレンズ。撮影された画像を見てビックリすること必至。至極当然なのですが、やっぱりレンズがデカイと違う・・・

プロ広角レンズ

 

 

トラベルセットの基本の6-in-1レンズの広角の「変形:-22%」に対して、さすがにプロ広角レンズの変形は-1%。ほとんど歪みナシです。もちろん、6-in-1レンズの広角独特の歪みを活かして、迫力の画像が撮影できるわけですが、「なるべく歪まさずに、広く撮影したい」なんていう時には最適。

プロ望遠レンズ

 

お子さんの運動会やイベントなど、ここ一番の時にぜひぜひ使っていただきたい望遠です。

 

プロ魚眼レンズ

写真をひと目見れば、6-in-1レンズとの違いがわかるのがコレ。渋谷スクランブル交差点付近で撮影。こちらがお馴染み6-in-1レンズの魚眼。アングルは約160度。円形魚眼です。

 

 

こちらがプロ魚眼レンズ。アングルが一挙に238度にアップ。画像の隅から隅までのパノラマ感。

 

 

プロマクロレンズ

 

6-in-1レンズのマクロも「まさかこんな寄れると思わなかった!」という声を多数聞きますが、さらにさらに寄れるどころか、ほぼ顕微鏡の世界です。植物、昆虫、マテリアルや、ひょっとすると医学や美容系でも使えるかと。

ロングレンジマクロ

 

被写体から10cmの位置で細部までフォーカス合わせOK。被写体を大きくレイアウトして、背景ボケもキレイに。これ、使い方(そしてセンス)次第で一眼に負けないような作品もできちゃいますよ。プロマクロほどの顕微鏡レベルの寄りは不要だけど・・・でも・・・限界まで寄りたいってな方用です。グリーン系、メシ(食品)撮りにオススメ。

 

というプロレンズの流れで、こちらも同時発売の使える逸品です。プロ広角レンズ用のフィルター。所謂、CPLフィルター。偏光フィルターです。金属とかガラスとか水面とかの反射を減らしたり、空の彩度をアップしたりの活躍をしてくれます。

 

広角用フィルター

プロ広角レンズへの装着はお馴染みのマグネット式でカチッと瞬時。

 

 

ちなみに、フィルターを装着したままレンズキャップの装着、OKです。

 

 

簡単なテスト。左がフィルターナシ。筆者の汚い顔や部屋がめちゃ写り込んでます。右がフィルターアリ。写り込みがほとんど消えています。

 

 

あと、細かい(こういうのも単体発売は嬉しい!)ところで「プロレンズアダプタ」も単体売りアリです。

 

プロレンズアダプタ

 

プロレンズ単体やセットにはもちろん、このアダプタが付属されているわけですが、紛失された方はもちろん、今まで使っていたiPhoneから機種変したってな方でも、これ付け替えるだけで新しいiPhoneで使えるってわけです。

 

 

まさに、一眼のレンズみたいなノリ!まだ確約はできませんが、9月発売のiPhoneのどれかに機種変更しても、アダプタさえ別に購入すればレンズはどんどん使いまわしできるって算段ですよ。加えてこの情報をお伝えしなければなりませぬ!プロレンズ単体にはSHIFTCAM 2.0ケースのすべてのiPhoneモデル用アダプタが付属されています。つまり、X版、8/7版、8/7 Plus版の3種類のアダプタが予め付属されているので、この中の機種で変更しても、新たにアダプターを購入せずともそのまま使えます。

 

オモシロモノではこんなのもありますよ〜。レンズキャリアー。

 

レンズキャリアー

 

「ちょっとプロレンズで撮影しておきたいから、6-in-1レンズを外す・・・」ってな時、その外した6-in-1レンズをこのクリップにスライド装着して、バッグやデニムのポッケなどにクリッピング!あるいはその逆。ちょっとプロレンズを外すってな場面でも。

トラベルセットの方だって「ちょっと6-in-1レンズを外しておきたい」てな時に。

 

 

 

これ、もともと、SHIFTCAM社が展示会だか発表会だかのブースで使用していたものに来場者がみんな「それいいね!それも売ったら?」てな声から商品化が始まったグッズらしいです。こういう細かい本気度が嬉しいっす。

 

さて、既にセットで複数のレンズを持ってるぜ〜てな方や、単体レンズにハマっていつの間にかコンプリしちゃいそうなレンズ沼な方に必須がこれ。出ました!レンズ専用ケース!つか、バッグ。

 

レンズバッグ

本格的なレンズバッグに引けを取らない、この仕様。いや、これ見ちゃうとコンプリしたくなる。レンズ沼へズルズルと・・・

 

レンズはアダプタを装着したまま収納OK。SHIFTCAM 2.0レンズの場合、これ、大事。バッグから取り出して瞬時にスライドで装着完了。もちろん、トラベルセット6-in-1レンズやフロント広角レンズの収納場所もアリ。

 

 

SHIFTCAM 2.0関連の機材はiPhoneを核とした製品なので、どうしてもその周辺ツールや付属品は小さくなります。なので、こういうバッグだとかキャリアークリップとかは大歓迎なのです。

ストラップ付属。一眼レフカメラのストラップのような趣。

 

 

バッグのフラップ部分のロゴのエンボスっぷりがなんだかとってもエモいです。グッと来ます。

 

 

そして、直接はSHIFTCAM 2.0の公式アクセサリーではありませんが、コレがあるともう楽しくて楽しくて夜も寝ずに撮影しちゃいそうなブツも同時リリース。

Zhiyun Smooth(スムース) 4!スタビライザーです。3軸手持ちで撮影できるジンバルってやつです。この価格でここまでのことができるって、ホントのホントにヤバイとしか言いようがありません。だって、手ブレ一切ナシの滑らか移動撮影で、ドリーズームとかフォーカス移動とかパンとかできちゃうんですから!

おまけにiPhoneに一切触らずに、それができちゃうんですから!

そんな動画が撮影できるのにプラスして、SHIFTCAM 2.0の基本トラベルセットの6-in-1レンズの「広角」「魚眼」、さらにフロント広角レンズを使っちゃうとさらに激しくどこまでも楽しいことができちゃうわけです。まさにこの夏、大ヒットのあの映画のようなワンカット撮影に挑戦したくなっちゃう。しかも、iPhoneで!

SHIFTCAM 2.0 ミーツ Smooth 4 の図。この佇まいがすでに何か起きそうな予感。奇跡の出会い?

 

SHIFTCAM 2.0 ・ミーツ ・ジンバル。

 

もう、どんな感じでも水平を保てるって、なんて素敵なんでしょ!

 

 

SHIFTCAM 2.0の基本トラベルセットの6-in-1魚眼レンズで、ぐるぐるぐるっとした酔える映像。トラベルセットの魚眼レンズ映像が天地を自由自在に転がっていくという・・・ちなみに、四隅を軽くトリミングしてみました。2つめの動画はオフシャルから拝借。Smooth 4の得意技「ドリーズーム」映像。コレもヤバイ。SHIFTCAM 2.0広角レンズでさらにスゴイことになりそう。

 

 

 

そしてSmooth 4のキモ。電子制御部。iPhoneに触らずにここだけで一切の操作ができるという奇跡。

 

これって、自撮り棒のものすごく進化したものとも考えれれるってわけです。だからSHIFTCAM 2.0の基本トラベルセットのフロント広角撮影がまたヤバイんです。こんな自撮り見たことない。つか、ぜったいに誰が見ても自撮りとは思いません。レール使ったようなドリーの滑らかな動き。広角レンズだから周りの景色も余裕で入っちゃうから、撮影者の後方まで回り込んで映っちゃう。(現在、作例つくってます!)。

 

専用撮影アプリもホント秀逸。ほぼマニュアルいらず。

 

 

まだTokyoMac編集部にSmooth 4の貸出機が来て間もないので、もっともっと深いところまで弄りたいのですが、既にこれだけは言えます。この機能でこの価格。これ、買いです。間違いなく。

これはアレですよ。既にSmooth 4を楽しんでいる方に逆にSHIFTCAM 2.0をオススメしたいんですよ。ここまで多種多様な撮影スタイルが可能になるSmooth 4なんですから、ちょっとiPhonのレンズも広角や魚眼やフロント広角も使ってみません?的に。レンズのオプションでジンバルの世界がさらに拡がります。

 

さてさて、ラストに。これは今回のSHIFTCAM 2.0アクセサリーのラインナップからははずれたところに佇む秀逸なプロダクツが存在します。

iKlear(アイクリア)言わずとしれた、Apple関連のほぼすべてがクリーニングできるスプレー&クロス。iPhoneの画面、背面、ボタン類、そしてレンズまですべての場所がクリーニングできます。除菌もできます。なんと、米・CNN局が取材カメラの公式レンズクリーナーに指定しています。こ〜れをSHIFTCAM 2.0の各レンズ類に利用しない手はありませんぞ。

 

SHIFTCAM 2.0レンズのクリーニングは怠りなく。

 

大きいプロレンズはもちろんのこと、iPhoneレンズ同様小さなトラベルセットの6-in-1レンズまで。もちろん、そのままSHIFTCAM 2.0のケース部分全体もキレイにクリーニングできます。

 

というわけで、まずはファーストインプレッション的にお伝えしたアクセサリー群。とにかく、ひとつひとつもっともっと詳しくお伝えしていきたいので、ひとつTokyoMacのFacebookなどをフォローお願いしますですです。

(TokyoMac編集部 Y)

 

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