Tokyo Mac Blog

【レビュー】STRAPO WALLET

 

 

年末ちょい前あたりから、俄然話題になっているキャッシュレス関連。まだまだ現金主義の日本ですが、ここに来てやっとこさ動き出している感、あります。

で、世界的にも今やウォレットも小型化しております。そりゃそうです。最終的にはiPhoen決済ですべてを済ます方向に進んでいるんですから、長財布よさらばじゃ、ってな感じなんでしょうかね。

 

「すべての決済をiPhoneの中で済ます」。理想的っちゃー理想的なんですがここ日本ではまだまだ。銀行カード、クレカ、TとかPとか大手のポイントカード、交通系ICカード・・・このあたりはiPhoneで既に代替えしている方も多いかと思いますが、ちょっと財布の中を覗いてみてください。他にも、角のスーパーのスタンプカードとか、コーヒーショップのサービスカードとか、レシートとか、まだ、そして、あと数年は絶対にアプリ化なんてされてないだろうなあ、というアイテム「も」山のようにあるわけです。

 

という、言うならばキャッシュレス過渡期にめちゃマッチするのが今回ご紹介する「STRAPO WALLET(ストラポウォレット)」という財布。キックスターターでは3,000人のバッカー、目標投資額の7,000%以上という・・・日本だけでなく世界じゅうにそれだけ『過渡期財布』が欲しかった人がいたんだという証であります。

 

小さいです。タテ10cm。ヨコ7.5cm。厚みは5mm。28グラム

 

小さい。

 

 

アップルウオッチで比較。小さい。

 

 

ジャケット、スーツの内ポケットにスッと入ってしまうサイズ感。

 

ジャケット・スーツの内ポケ。
サコッシュやミニマムバッグにもジャスト。

 

まず、このミニマムっぷりに惚れ込みました。バッグの中でもまったく邪魔にならず。長財布の半分以下にダウンサイジングされたんですから。

 

 

世界的ミニマム流行の流れで、2018年から大ブームが続くサコッシュ。間違いなくサコッシュにもジャストミートです。で、サコッシュと言えば、こちらも2018年大ヒット御礼MacPerfect×TokyoMacの「Air Sling Pro」。

 

 

デジツール仕様の高品質コンパクトバッグ。どちらもミニマムツールを謳ってるワケですから、マッチしない理由が見当たらない!商魂大抜で、2019年の大大オススメツールのコンビです。

 

 

 

STRAPO WALLETをクルッとひっくり返したところ。まったく異なる顔です。

 

 

さてさて、表面に戻って各ポケットの説明から。一番手前のポケット。当然のことながら、ここにはあなたが一番頻繁に使う、出番の多いカード類を入れておきます。オススメは1枚。多くて2枚。

 

スライド用開口。

 

開口部ギミック!そうです、これでカードなどを指でスッとスライドさせればカードがスッとスマートに取り出せるのです。これだけで「買い」な人もいるかも。

 

 

 

 

次のポケット。もちろん、2番目に出番が多いやつをどうぞ。

 

 

あ、すべてのポケット内部には、カードを傷つけないような素材を使用していますので、激しい出し入れも安心。

 

 

さて3つめのポケット。こちらは内部です。ここはカードをまとめて入れるスペース。6枚程度入ります。つまり、そんなに出番が無いけれど、絶対に無いと困るっていうカード系。実はコレが一番多いハズ!!

 

あなた「あ〜、今日持って来てない!」
店員「あ、ではレシートにスタンプ押させていただきますので次回ご来店時に・・・」

・・・ってアレ。なんだか無意味に悔しくないっすか?アレ。だから、常時持っておきたいカード、あるあるです。あるいはカード提示だけでウン%プライスオフってなモノも悔しいっすよね。

 

もちろん、内部に複数のカードをまとめて収納しているのですから、1、2ポケットよりは出すのに時間がかかる・・・・・・ココに大きなギミック有り!ですぞ。STRAPO WALLETのワンポイントデザイン的に付いているこのタグ。このタグを引っ張ると、中のカードがまとめてポンッとポップアップされるつー算段。

 

タグでポップアップ。

 

 

こ〜れはいい!中身ゴソゴソゴソ・・・で、やっとこさお目当てのカードを見つけるというあの時間が大幅に短縮できること必至。財布コンパクト計画のための重要なギミックです。

 

 

さて、4つめのポケットはクルッと引っくり返すと現れます。

 

この4つめのポケットは伸縮性のあるベルトポケット。伸縮性のある素材なので、アイテムが落ちません。しっかりと固定されます。だから、今までとりあえず財布に入れておいたアイテムなどが入れておけるわけです。ミニマムになっても機能を犠牲にしない。

 

 

伸縮性ベルトポケット。
カギやtileも。

 

「さすがにカギだけここに入れておくのは・・・」というアナタ!甘い!そんな程度ではキックスターターのバッカーは納得しませんよ。STRAPO WALLETにはストラップが搭載されているのです。ここにカギを固定して、普段はベルトポケットの中に入れておけば、万が一の時も安心。

 

 

 

というところで、最近導入する方が異様に多くなってきたBluetooth/GPSトラッカー(「tile」など)もイケるわけですよ。

 

 

 

これで、STRAPO WALLET(に入っているtile)のおかげで、iPhone紛失時も安心安心。「iPhoneを探す」をMacを使って探さなくても、自分の財布から探せる快感・・・つか、なくさないように。

 

 

もちろん、ベルトポケットにもしもの時の「緊急用現ナマ」を入れておくのも可。とにかく、いろいろとあなたなりのアイテムを入れてみてください。

 

さらに、もっとカード。

 

表面のポケット1から3まででだいたい最大10枚ほどのカード類が入るわけですが、「いや俺は多趣味だし、行動範囲が異様に広いんでまだまだ足りないっ!」てな方には、当然このベルトポケットもカードスペースにすることができます。

オフィシャルページから借用。こんな感じで、ベルトポケットには最大25枚も入る!表と合わせると35枚!

 

ここで、さすがにそんなにカード持ちではありませんが、筆者の年季が入りまくった長財布の中身をSTRAPO WALLETに移動させてみました。

 

長財布からSTRAPO WALLETへ。

 

 

カード12枚ほど、レシート、緊急用1,000円札などがすべて入りました。

 

 

 

 

このコンパクトっぷりったら!なんだか長財布がものすごく過去の遺物感出てきちゃいました・・・コレにカギを装着したり、TILEもOKとなるとマジ買いでしょ?これ。

 

 

薄さもこれっくらい。

 

 

もちろん、振っても落ちません。

 

 

さてさて機能的にはこれくらいにして、あと、とても重要な素材関連。

RFIDプロテクション仕様。時代はスキマーから、ワイヤレスで情報盗難の時代。服とかバッグの上から情報を無線で盗まれるそんな時代ですが・・・STRAPO WALLET内部の特殊素材のおかげで収納されているカードの情報はしっかりとガードされます。良機能!そして、超重要。

 

イタリアンレザー。RFIDプロテクター。高品質裁縫。

 

レザーはすべて上質イタリアンレザーを使用。経年変化が楽しみ。裁縫も職人による手作業であります。もうひと目みたとたん、「あ、これクオリティ高い・・・」とわかりますから開封してガッカリ感皆無なのでご安心を。SLICKSやALPAKA社製品で目利きには自信のあるMacPerfect×TokyoMacスタッフ選出ですから。

 

 

迷うのは、ホント色!カラバリは全6色というズルさ。経年が楽しみ過ぎるなめし革のダークブラウンと、ビジネスに絶対合いそうなブラックなんてホント別の商品ですよこれ・・・とことん迷ってみましょう。

 

 

 

 

ちょっとシャレオツな封筒スタイルのパッケージに包まれたニューヨーク発の逸品。キーストラップ付きですから、届いたその日から早速カギを装着できますよ。

 

 

新年から新たな財布を考えている方、キャッシュレス時代に向けてコレは猛烈にオススメしたいウォレットなのです。2019年のスタートをSTRAPO WALLETで気持ちよく迎えられます!マジスッキリ。

(TokyoMac編集部 ヨウジロウ)

 

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