Tokyo Mac Blog

iPod Classicで、WALTR2を使う。

映画『ベイビー・ドライバー』を鑑賞後、無性にiPod Classicを触りたくなって、引き出しから引っ張り出してきた方の報告も、多し。です。

というわけで、iTunesを使わずにデータ変換・転送Macアプリ【WALTR2】で、iPod Classicにファイルを変換/転送してみるテストです。

 

ご存知のように、既に【WALTR2】はWiFi対応で、iOSデバイスとの接続にはケーブル類は一切不要。

ですが、非iOSの頃のiPodにも30ピンで接続対応しているのが【WALTR2】の秀逸なトコロ。レジェンドマシンも敬うココロが大切。

iPodに懐かしき30ピンケーブルを挿入。

 

「10年以上前の日課」が懐かしい。

 

ああ、この感じ懐かしいわ。10年以上前の日課だった方も多いかと。

 

 

背面の鏡面デザインがまた懐かしい。

 

 

MacでiTunesが起動中の場合こういう画面が表示されます。念の為、iTunesは終了しておいてください。

 

 

【WALTR2】にiPodアイコンが表示されました。

 

iOSデバイスとまったく同じ操作感。
ロスレスもAACに自動変換。

 

音楽ファイル、あるいはファイルが入ったフォルダごと【WALTR2】にドラッグ・アンド・ドロップ。自動的に変換してから転送してくれます。(ので、ほぼどんなファイル形式もOKです)

 

 

iPodへの転送完了。アートワークも問題なく、転送されましたよ。

 

 

 

ちなみに、FLACなどのハイレゾ音源。

 

 

【WALTR2】の画面右下設定で【ロスレスオーディオをAACに変換】にチェックを入れておけば、iPodにも問題なく転送OKです。

 

 

もちろん、動画ファイルもOK。

 

 

懐かしの動画だって転送。

 

完了。「ぜんぜん高画質じゃない、小さな小さな動画」が逆に今みると新鮮過ぎます。4Kから、こうしたiPodで観るちょっとしたPVなどすべてに対応する、そしてiOSマシンから、初代iPodまで対応する【WALTR2】は実に懐が深いアプリなのです。

 

 

それにしても、iPod Classic、いいなあ。もはや、カセットウオークマンの世界。デジタルなのにフィジカル感覚、有り。昔々にリッピングした自分定番のCDのデータをiTunesでキレイに整理なんかしないで、気軽にポイッとiPodに放り込んで出かけたい。SNSやメールやニュースの通知に邪魔されずにぼ〜と音楽を聴きたい。そんな時のためのWALTR2だなあ。と、思う春の入口のお話でした。たまには、ちょっとだけ以前のテクノロジーに戻ってみるのも気持ちが良いのかもしれません。

 

オマケのウンチク
このWALTRというアプリ名称。あの名作ドラマ『ブレイキング・バッド』の主人公の名前ウオルターから命名されているとのこと。しかも、旧バージョンのアイコンデザインがクリスタルメス(!)だったというヤバさ!

(TokyoMac編集部・ヨウジロウ)

 

音楽・動画ファイル変換/転送アプリ WALTR2

 

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