Tokyo Mac Blog

「今週の封切り」の検索結果 : 6件。

今週の封切り『グリーンルーム』

次世代タランティーノ&コーエン兄弟系。 この特異過ぎるシチュエーション!   グリーンルーム(監督:ジェレミー・ソルニエ) ホラー寄りのスリラーです。ので、血が苦手。残酷シーン苦手な方はやめておいてください・・・と言っても、スプラッターほどではないです・・・という微妙な解説からスタートしてみたいこの作品、なかなかに好評のようで新宿での上映期間が延期されています。(ネット検索すると、タイムリーにもフェスのグリーンルームが大量に引っかかるのでご注意!)   今週のポイント ●最近ボチボチと台頭してきたインディペンデントなサスペンス映画。 次世代タランティーノ&コーエン兄弟系。 ・・・

今週の封切り〜日本でも、NetFlixでも観られる映画祭受賞最新作品特集

日本でも、今すぐ劇場やNetFlixで 観られる映画祭受賞最新作品特集 今週は歴史に残る(?)前代未聞事件発生のアカデミー賞で印象深いあのハリウッドどメジャー作品と、1月からスタートして今月末まで公開中の中国映画、そして番外編としてNetFlixで観られる2017年映画賞受賞の最新作と4本ご紹介! どれもオススメですよ。   『ラ・ラ・ランド』 (いい意味で)陽<陰 かも。 『ラ・ラ・ランド』(デイミアン・チャゼル監督) 最早、説明不要のアレです。アカデミー賞での事件もあらゆるニュースサイトが採り上げているので割愛。   今週のポイント ●「ミュージカル映画が苦手だ! ・・・

今週の封切り『サバイバルファミリー』(監督:矢口史靖)

「フジテレビ制作」というのが一種の鬼門。 そこをスルーして観てみよう。   『ウオーターボーイズ』『スイングガールズ』の矢口監督最新作。にして、おなじみのコメディシリーズとはちょっと違う感触の映画になっていましたよ。 まずは、その2本ってテレビ局絡んでる系だしなー・・・というフィルターを外して真っさらで観てみましょう。 平たく言うと、日本(ならでは)のディザスターモノ。いちおうSF。にして、ロードムービー。でも、あの矢口監督・・・CMや予告編だと完全に『ウオーターボーイズ』『ハッピーフライト』の世界、家族が停電に巻き込まれての5分に一度は爆笑のドタバタ劇だと勘違いしてしまいそうですが ・・・

今週の封切り『ANTIPORNO アンチポルノ』(監督:園子温)

ここはひとつ、冨手麻妙(22)と筒井真理子(54)という 文句のつけようがないふたりの女優の爆裂演技に、 1,800円投資してみよう!   ジャンル問わず毎週の封切りをご紹介・・・ということで、今週はまさかの18禁。しかも、日活ロマンポルノ(45周年記念)です。密かに復活して、そのリブート作品として公開中なのがこの映画です。 監督は言わずと知れた、園子温。観る方を選ぶ監督ですので「苦手・・・」という方はスルーで。なにしろ、全編「園イズム」で塗られまくっています。「そりゃ、ちょっと気になる!」という方、このままヨタにおつきあいください。   今週のポイント ●園子温汁1000 ・・・

今週の封切り『マグニフィセント・セブン』(監督:アントワン・フークア)

「まるでGoogleが出資したような、そしてトランプが逆上しそうな グローバル感」ある7人の侍   『マグニフィセント・セブン』 監督 アントワン・フークア   言わずと知れた『七人の侍』『荒野の七人』のカバーソングならぬカバー映画。リメイクです。それ以上でも以下でもなく、真面目にカバーされていました。良くも悪くも、オーソドックスで生真面目。それだけ『七人の侍』『荒野の七人』にリスペクトしまくった映画になっているということで。 監督のアントワン・フークアは、プリンスとかアッシャーとかクーリオ、スティヴィーワンダーなどのミュージックビデオ制作出身のアフリカ系。 特筆すべき1点 ・・・

今週の封切り『沈黙-サイレンス』(監督:マーチン・スコセッシ)

iTunesやHULU、Netflixなどの配信。DVDやBlu-ray。そして、2017年は「映画館」が新たなメディアとして来てる! 去年は『シン・ゴジラ』『君の名は。』『この世界の片隅に』がツイッターなども後押しして大ヒットした年。もちろん、これらは円盤はまだ出ていないどころか、ロングランで劇場上映さえしているという近年稀にみる現象。そして、ヒット映画を高音質(音声)で再上映する爆音・極音上映。さらに、逆に昭和から続く小さな映画館の再認識・・・ なので、なんとなく、「映画館」って今、逆に一番新しい動画メディアなのかも…なんつー気分で、2017年の封切り映画を毎週短く簡潔に偏りレ ・・・