Tokyo Mac Blog - Appleの道具/28

【速報】主要4製品コンペで最優秀レンズに選出!
SHIFTCAMプロ望遠レンズ

 

iPhone XS/XS Max/XRモデルのプロレンズアダプタも発売されて、ブンブンとブースト中のSHIFTCAM。

そんな今日この頃、2月3日/4日にSHIFTCAMプロ望遠レンズ(60MM)が、米・tom’s guideサイトの【iPhone用外付望遠レンズ主要4製品コンペ】テストにて最優秀レンズに選出されました。

 

詳しい評論、結果はtom’s guideを読んでいただくとして、ここでは、評価基準にちょっとした解説をば・・・の前に、「tom’s guideってどんなメディア?」ってなあなたのためにこちらもちょろっと解説。

 

tom’s guideは、「作家、編集者そしてテクノロジー専門家のチーム」が「年間4,000時間以上もの間、新製品の調査、テスト、見直しを行って、評判を尊重したいと考えているアドバイスを提供」するサイト。主にデバイス、ガジェット、アプリにゲームをとりあげています。

 

credit:  Josh Mathews for tom’s Guide

 

何が「信用できる」って、やっぱりそのテスト方法。スタッフが実際に「フィットネストラッカーでジョギングをしたり、ゲーミングキーボードで最新のタイトルを再生したり、Chromebookでいくつかのタブを開いてウェブを閲覧したり…」を基本に、「ベンチマーク結果とは別に、実際の生活での使用にも厳しく「たとえば、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンのバッテリーテストは、読者が自宅でこれらのデバイスを使用している場合と同じように、4GまたはWi-Fi経由でWebをサーフィンしたりしています」とのことで、つまりは我々の心強い味方、信頼できるアドバイザー的なサイトなわけですよ。

今回のSHIFTCAMが選出されたテストでも「レンズ某社の代表者は、この問題は写真を撮ったときに iPhoneが動いた(ことで写真がブレた)ことが原因であると述べたが、他のレンズとまったく同じ条件下で各レンズを使った」と毅然としてテストの公平性を強調しています。

 

さて、SHIFTCAMプロ望遠レンズ!

今回、最優秀のキメ手となったのは、なんといってもレンズの「パフォーマンス」。クオリティなのです

 

credit: tom’s guide

まずは、屋内の写真。さすがに他社さんテスト結果の画像はアレなので、そちらは本サイトの方でご確認をば。

「右階段の上がったところにある『輝くAppleのロゴ』の箇所。色収差を最も感じさせなかったのがSHIFTCAMプロレンズだ。」とあります。

 

credit: tom’s guide

 

ShiftCam’s lens showed the least amount of chromatic aberration around the glowing Apple logos. (This effect appeared as purpleish fringing, most noticeably around the edges of objects.)

「色収差」をWikipediaで引いてみましょう。

色収差(いろしゅうさ)とは、レンズ類で像をつくるときに、レンズ材料の分散が原因で発生する収差で、像の色ズレとしてあらわれる。(Wikipedia)

つまり、SHIFTCAMプロ望遠レンズは「色ズレが最も少なかった(小さかった)」という結果なわけです。

さらに、屋外。

 

credit: tom’s guide

 

As with the indoor shot, all three lenses were quite close in their output. Looking toward the lower right, where the building meets the sky, Moment’s lens had more purple fringing than ShfitCam’s and Sandmarc’s lenses. ShiftCam’s image was just a hair bit sharper than Sandmarc’s.

3製品の接戦でしたが、まずは空と建物の交わる部分のクリアっぷりで、SHIFTCAMともう1製品が決勝戦。さらに、SHIFTCAMはシャープな画像結果となり、見事優勝。

 

オフィシャルにもあるようにSHIFTCAMプロレンズは、下記のような恐ろしく手間のかかった製作工程で製造されています。それが今回のテスト結果としてダイレクトに現れたという感じでしょうか。

●ひとつのレンズに102段階、60日間の作業工程

●7層の反射・反射防止コーティング

●機械的・光学的にセンタリングされた3箇所の位置調整

●5段階に渡る機械的・科学的な研磨作業

●ブロッキング・研磨の7ラウンドの形状と曲率調整

●原材料からガラスブロックに80以上のカッティング

 

 

 

日本国内でも、荻窪圭さんがIT Media Mobile人気連載「荻窪圭のiPhoneカメラ講座」で、三井公一さんがNIKKEI STYLE「三井公一のスマホ写真術」でも評価していただいたようにプロの方も納得のクオリティ。

 

以上、速報的にミニミニレポートでした。tom’s guideさん、ありがとうございます。

SHIFTCAM 2.0 プロレンズ 詳細・購入
http://tyomac.com/SHIFTCAM2_PRO/

 

tom’s guide
https://www.tomsguide.com/