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【レビュー】NOMAD Base Station Stand Edition

 

大好調!2週連続発売。NOMAD社のワイヤレスチャージャーシリーズの【NOMAD Base Station(ベースステーション)】シリーズに今週も新製品が仲間入りです!

第三弾は、初の単体デバイス用のスタンド型チャージャーの登場です。

本国でも1月に発売されたばかり。既に、各Apple関連メディアが絶賛。いやが上にも、ここ日本でも盛り上がること必至。早くも日本到着です。

 

 

まずはそのルックを見ていきましょう。シャープ。ミニマム。プレミアム感。マット型チャージャーやApple Watchチタンストラップなどと同様、スタンド型チャージャーでもNOMAD社のデザインは違います。

 

 

テカテカしたプラスチック感強いスタンド型チャージャーが多い中、コレは(いい意味で)ズルい。安定感というか程よい重厚感、強い・・・

 

航空機で使用されているアルミニウム

 

メインボディは、航空機で使用されているモノと同レベル精密成形されたアルミニウム。Appleデバイスと並べてみても決して負けない、ある種の「純正感」?。まるでMBPの一部ような美しさ。残念ながらプラスチック系だとこうはなりません。もちろん、航空機に使用するアルミですから、頑丈この上なし!

 

 

背面からみても、「美しい」の一言。精密に生成されたアール部分、ヤバい・・・iPhoneとのヴィジュアル的なマッチングも文句なし。

 

 

充電面には、既にNOMAD社のパッド型チャージャーでお馴染み「レザーパッド」が装着されています。ホーウィン社レザーグッズでお馴染みのNOMAD社ですから、レザーのプレミアム感も、流石です。

 

レザーパッド

 

厚すぎず、薄すぎずの絶妙な厚みのパッドで、デバイスを守りながら充電します。Appleデバイスを設置するのに最適な、ソフトな表面に仕上げてあります。アルミとのマッチングっぷりも美しく。

 

 

秀逸機能のひとつ、ラバー(特殊ゴム)仕様バンパー。ツクリが違います。ココで、デバイスをしっかりと固定。もちろん、傷防止。もちろん、底面にも滑り止めのためのゴム仕様採用。

 

 

以上のように、とにかく、まずはルックス面では現在のスタンド型チャージャーとしては満点でしょう。そして、テック関連がそのデザインや素材と同レベルに高品質なのがNOMAD社。

パッド型チャージャーでもお馴染みの10Wコイルを2個内蔵。

 

 

コイルが2個搭載されているので、ホットスポット(ワイヤレス充電可能な位置/範囲)を探す必要が無いのです。充電デッドゾーン無し。iPhoneを何も考えずに載せるだけで、充電がスタートします。

 

iPhone縦置き・横置き充電

 

そして、iPhone横方向設置充電もOK。

 

 

つまり、コレができます。「動画を観ながらの、ワイヤレス充電」。

 

 

デスクトップで使用する場合、やっぱり横方向充電中の動画閲覧OKは必須条件。iPhoneスタンドの役割も果たすわけですからね。

 

 

さらにスタンド型の大きなメリットが、「Face IDでのロック解除」。デスクやテーブルの上で充電中のiPhoneの方を「チラッと見るだけ」で、ロック解除されるわけです。iPhoneを不自然な角度で覗き込んだり、もちろんチャージャーから外す必要もナシ。

 

Face ID

 

「ん・・・通知が来てるな。なんだろう?」→チラッとiPhoneを見る→「お、kokoyuji3489さんからインスタにいいね!いただきましたよ」てな具合です。

 

 

去年末あたりからは、絶大な人気のコレの充電も超重要な条件になってきましたよね。そう。AirPods Pro/AirPodsのスタンド型での充電の可否。

 

AirPods Pro/AirPods

 

NOMAD Base Station Stand Editionは、両機種ともイケます!AirPodsはそのまま。AirPods Proは横型にして充電します。AirPods Proにレザーケースを装着したまま充電。

 

 

ちなみにテストに使用したAirPods Proレザーケースはこんな感じの仕様。ご参考まで。

特に「iPhoneとAirPodsの同時充電」が必要ない方は、スタンド型チャージャー、オススメです。「今日はiPhoneの充電いらないからAirPods Proの方を充電しておこう」とかね。当然なんですが、すべてのデバイスが常時同時充電必須なわけじゃないですからね。なにしろ、AirPods ProやAirPodsの充電ケースのワイヤレスのメリットは享受しておきましょう。

 

 

Apple insider」の編集さんが、このNOMAD Base Station Stand Editionのレビューにて鋭い指摘をしています。

 

「NOMAD Base Station Stand Editionは、私が眠ろうとしている間、インジケータの光の眩しさに邪魔されません。他社のアクセサリーメーカーさん、聞いてください!NOMAD社のような周囲光センサーを使用してください!」

 

このレビューの一文がすべてを物語っています。NOMAD Base Station Stand Editionの充電アクティブインジケータは、とても小さく、全体デザインを崩さない品の良さ。必要にして十分なサイズと光量。

 

賢いインジケータ

 

そして、デザインだけじゃない。背面に搭載された光センサーの働きで「明るい部屋では明るく、暗い部屋では暗く」点灯。インジケータのサイズも相まって、就寝中に光が気になって眠れない、あの感覚は皆無です。「毎日の生活と、テクニカルの共存」がテーマのNOMAD社の本領発揮な名機能。家電感覚。NOMAD社の3種類のチャージャーすべてに搭載されています。

 

 

ちなみに、他社のスタンド型チャージャーのインジケータ例を。大きく、ものすごく光ります。ッドサイドでの使用にはかなり無理があるかもしれません・・・昼間や明るい場所での視認のための光量設定がされているからか、これでは明らかに睡眠中の暗闇では辛いです。

 

 

NOMAD Base Station Stand Editionの本体充電に、NOMAD社ワイヤレスチャージャーでは初のUSB-Cが導入されました。専用電源アダプタが不要になるので、コレはこれからいろいろ便利になるかも。

 

本体充電は、USB-C

 

様々な電源アダプタと、様々なUSB-Cケーブルが使用できます。

本体充電は、18Wから。iPhone 11 ProiPad Proに付属しているApple純正18W USB-C電源アダプタで充電の図。ケーブルは流行のタフなやつを使ってみました。18W以下のアダプタでも充電できますが、もちろん充電にかかる時間が遅くなるのでここはご注意をば。

 

 

MacBook Proの85Wアダプタ。ケーブルもApple純正で。

 

 

流行のサードパーティのアダプタやケーブルもどうぞ。18W以上の信用おける品質のアダプタならどれでもOK。

 

 

NOMAD Base Station Stand Editionが、2020年からのスタンド型ワイヤレスチャージャーの標準になるんじゃないでしょうか。iPhone縦横充電OK。AirPods Pro/AirPods充電OK。周囲光センサー搭載インジケータ搭載。もちろん、その高級感ある、ミニマムなデザインと高品質マテリアル。

ホント、見た目良し。機能良し。そして頑丈。で、所有感、満足感ハンパないですよ。

(text:TokyoMac編集部 ヨウジロウ)

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