Tokyo Mac Blog - Appleの道具 / 28

 

 

【レビュー】MagThunder X 爆誕!
ウルトラスペックな令和仕様の「マグセーフ」。

 

Elecjet社の大ヒットプロダクト、「MagJet」(マグジェット)。世界中のMacユーザーに惜しまれつつ姿を消した「MagSafe(マグセーフ)」を、現代のAppleデバイスのUSB-Cポートに導入可能な、超秀逸アイデア製品。もちろん、ご存知のように現在も大人気。ロングセラープロダクトであります。

 

そして、2020年。現在のAppleデバイスのスペック、そして僕らを取り巻く実に様々なソリューションに合わせたウルトラスペックの大バージョンアップ版である【MagThunder X(マグサンダーエックス)】が新登場したのです。新しいiPad Airがいよいよの「USB-Cポート」搭載で新登場の今、まさに必需品となるべきアイテム!!

 

 

で!まずは、「ちょい前のMacユーザーたちがその単語を聞くとざわつくと言われる・・・マグセーフっていったい何よ?何がいいのよ?」てな、お若いユーザー、またはここ最近からAppleユーザーになったあなたへ、簡単に説明。

(つか、wikiからコピペね)

https://ja.wikipedia.org/wiki/MagSafe

“MagSafe(マグセイフ)は、アップルのノートパソコンであるMacBook Pro、MacBookおよびMacBook Airの本体とACアダプタからのコードを接続するコネクタであり、2006年1月10日に行われたMacworld Conference & Expoにて発表された。
電気ポットの多くで採用されている電源コードの接続と同様に磁力によって接続する点が主な特徴である。

MagSafeコネクタは、磁力によって本体と接続される。電気ポットの接続と基本的には同じで、ひねりの外力が加わると容易に外れる構造になっている。 接続部のケーブル断線が減ること、電源コードに引っかけて、本体を落下させるなどのトラブルの軽減を目的としている。”

 

Apple MagSafe

 

・・・ということ。脱着が、マグネット形式なのでラクラク。コレを現在のUSB-Cポートに使用できるようにするケーブルコネクタのシステムがElecjet社「MagJet」だったわけです。で、このMagJetの大・大・大進化バージョンが、新登場MagThunder Xです。違いは、大きく、4つ。

 

急進化。

 

❶ MagThunder Xは、充電も、データ通信にも使用できる。

❷ MagThunder Xは、現在使用しているサンダーボルトケーブル/USB-Cケーブルをそのまま利用できる「アダプタ」である。

❸ サンダーボルト 3に対応している。

❹ 充電は最大100W対応。データ通信は最高40GBのフルスペック。

 

・・・というわかりやすいフルスペック度。つまり、何かと(専用ケーブルが必要、充電以外は使用不可など)条件があったMagJetとは異なり、通常の、今使っているサンダーボルトやUSB-Cケーブルをまるまるそのままにマグセーフスタイルで使えるという便利み。そして、そのまま充電のみならず、データ通信にも使用できます。

間違いなく、現状、市場で販売されている「MagSafeスタイルのUSB-C(サンダーボルト)マグネティックアダプタ」では
最高スペックです。

では、詳しくチェックしていきましょう!

 

MagThunder Xは、チップとメインのアダプタでニコイチ。

 

 

チップ側を、AppleデバイスのUSB-Cポートへ挿入しておきます。

 

 

今使っている、サンダーボルトケーブルやUSB-Cケーブルを、メインのアダプタに挿入。

 

 

これでOK。マグネットで、装着も取り外しも信じられない程にカチッとラクラク化。今までの、USB-Cポートに慎重に慎重に差し込んでいた毎日がウソのよう・・・。これだけで明らかに、「ポートが傷まない」というのがわかるし、絶対に「ケーブルの劣化も少ない」であろうことが予想できます。

 

ポートとケーブル劣化防止。
MacやiPad Proの落下防止。

 

そして、Appleデバイス「落下の恐怖」からの開放。あれはもう、事故です。最近、リモートになった方。自宅兼オフィスでこのシチュエーションを経験した方、数知れず・・・

 

 

テーブルやデスクの上に置いたMacBookシリーズやiPad。給電しながらの作業。なにかのはずみでうっかりとケーブルに引っかかる。部屋に入ってきた家族の方もケーブルに気が付かずなんて場合も・・・

通常のUSBケーブルなら、まず、しっかりとMacやiPadに接続されているわけですから、そのまま、ケーブルごと、床に落下パターン・・・恐ろしい・・・

 

 

これが、MagThunder Xだと、MacやiPadを、道連れにせずにケーブルだけすぐに外れてくれるわけです。これで、デバイスは安全。一件落着。ね、MagSafeはホント優秀な機能だったんですよ。サンダーボルト/USB-Cポート時代の現在のAppleデバイスでこの機能が使えるのはホント助かります。全Appleデバイスに導入したくなること必至。

 

ケーブルだけがパッと外れてくれるので、MacBookは動かない。安心!

 

充電は、最大100WまでOK。つまり、MacBook Pro 16インチまでの充電に問題なく使用できます。もちろん、USB-PD(20V/5A)対応。

 

鬼スペック。4Kも5Kもサポート。

 

電源アダプタだけでなく、100W対応ポート搭載の大容量モバイルバッテリーなんかも問題なくイケちゃうのです。

 

 

そして、データ通信。こちらは最大40Gbpsという高速転送。つまり、Thunderbolt 3 データ転送対応。もちろん、世界初。市場初。マウントとりまくりです!

 

データ通信OKだと、いろいろできちゃうわけですよ。通常のサンダーボルトケーブル同様、4K/5KディスプレイOK。LG UltraFine 4K Displayや5K Displayなんかにも、問題なく使用可能。サンダーボルト 3対応だけができるこのスペック!

 

 

iOSデバイスをMacに接続して同期させる時。

 

 

MacBookやiPad Pro、そしてこれからiPad Airに接続するハブ。例えばこの100W USB-C PDタイプのAlsterPlus。モバイルバッテリーとハブの合体。MagThunder Xは、コレにもうってつけ。充電はもちろん、ハブデータ転送にも対応しているわけですから!

 

 

iPad Pro・・・そして、USB-Cポート搭載の10月発売新iPad Airのハブにもどうぞ。一個しか無いUSB-Cポートにいちいちケーブルを挿入して、作業が終了するとまた外して・・・面倒くさい。そして、ポートやケーブル部分の劣化が心配。それも、MagThunder Xがすべて解決。マグネットアダプタで、パッ!パッ!と抜き差し。面倒くささも、ケーブルやポートの劣化もめちゃめちゃキレイに解決してくれます。

 

タフな亜鉛合金。インジケータも搭載。
iPad Pro(新・iPad Air)やHUBにも。

 

MagThunder Xは、硬度頑丈さでマウントとれる亜鉛合金仕様。プラスチックはもちろん、アルミニウムよりも頑丈です。

 

 

片側には、インジケータ搭載。このインジケの輝度がちょ〜どいいのです。デバイスアクセス時には常時点灯しているので
眩しすぎるとうざいし、暗すぎるとアクセスしているかどうかがわからない。そこ、ちゃんと視認できる、ふわっと、ちょーどいい感じの輝度にチューニングされております。ちなみに、インジケが不要という方は、当然のことながら通常のケーブル同様、裏側にして挿入していただければ、OK。

 

 

もちろん、充電関連も絡むので、安全対策はチェックしておきたいところ。Elecjet社の安全対策テクノロジーは既に「MagJet」「Elecjet Anywatt MS」などで世界定評あり。

E-Marker(アダプタとケーブルが接続しているデバイスに対して「電気的特性」を記憶しておく IC チップ)内蔵。もちろん、E-Marker を内蔵する事で USB-PD 規格に準拠した最適な電力供給が可能となります。

あと、装着、取り外しが激しいと気になる「ショート」。これもちゃんと防止機能が内蔵されていますのでご安心を。さらに【過電流保護】のElecjet社独自テクノロジーにより、すべてのデバイスを最大レートで安全に充電します。

 

 

さて、応用編。MagThunder Xを、Appleデバイス「じゃない」側に使ってみるという使い方。もちろん、アリアリです。

多くのみなさんが使ってるであろうMacBook用のHUB(ハブ)。こちらにも。「本体のポートでも、ハブ側のポートでも抜き差しのときに、ちょっと特殊に力が加わってしまいそうな」MacBook、iPad用のハブにもどうぞ。

 

 

さらに、MacBookシリーズ用のケーブルスタイルのハブを使用している方にオススメできる大きな推しポイント。MagThunder Xはコンパクトなフラットデザインですから、他の(隣の)ポートの邪魔をしないのです!

 

 

隣のポートとキレイに共存。

 

 

お送りしてきました【MagThunder X】。言わば、(ポート挿入、取り外しの)「もたつき解消」、(ケーブルトラブルのAppleデバイス)「道連れ解消」。そして、「イマスペック」な、全Appleユーザー必携のユーティリティツールであります。

デバイス落下も、ケーブルやポート劣化も、データ通信も、最大出力も、高速転送も、4Kも5Kもまったく意識することなく、使い倒してください!!あなたのAppleデバイスのポートを守る、秀逸過ぎるツールです。マイナビニュースさんの製品レビューもぜひぜひご参照くださいませ。

MagThunder X 詳細・購入