Tokyo Mac Blog - 道具 / 29

【レビュー】Phone Pack(前編)

 

Mac、iPad用のミニマムな薄さ3.8cmのバッグ【Thin Pack(シンパック)】が大ヒットしたMinZ(ミンズ)ブランドから新たに登場したのが、【Phone Pack(フォンパック)】と【Phone Pack Max(フォンパックマックス)】。

Thin Packが「MacとiPadが主役」のミニマムなバックパックを体現したのと同様、このPhone Packも「iPhoneが主役」のミニマムスリングバッグなのです。超ポケット感覚のスリングバッグ。

 

 

手のひらに乗ってしまうコンパクトっぷり。重さも文庫本程度〜とかなりのライトウエイト

 

 

軽さ頑丈さのバランスがギリギリに設計されています。コンパクトでも、ちょいと重めのスリングってありませんか?それだと意味が無いのです。バッグ自体が重いのは本末転倒。ストレス。サコッシュなんかは軽いけどデバイスを保護するにはタフさに不安が残る。これもまたストレス。そこの中間点を探って開発されているわけです。

Phone Pack 本体 87グラム
Phone Pack Max 本体 102グラム

ストラップ 67グラム

 

 

背中側で使用。モデルは中肉中背の男性。

 

 

前側で使用。サコッシュ流行以来、最近はこっちの持ち方も主流になりつつありますよね。

 

 

ストラップの長さを調整。腰の辺りに。モデルは女性。

 

 

Phone Packのストラップは、ワンタッチでスピーディーに外せます。

 

 

そして、クラッチバッグ、バッグインバッグに早変わり。背面にハンドストラップも搭載しているので、クラッチバッグモード時も安定感大アリ。

 

 

ビジネス用バッグにポンとイン。買物用のエコバッグにポンとイン。

 

 

Phone Packの最重要な機能と言っても良いのではないでしょうか?そうなんです。【Phone Pack】と【Phone Pack Max】の2種がリリース。プロダクト名そのままに、Phone Packの方は、通常のiPhoneシリーズ用サイズ版。Phone Pack Maxは、iPhone Max、そしてPlus用サイズバージョン。

 

 

違いは、サイズのみ。どちらも機能は同じです。たぶん、スリングバッグでiPhone用のサイズ違いは初。スペースに無駄が無いのです。MinZのスタッフ私物の「大きめサイズのスマホも収納可能」というワンサイズバッグがあったわけです。これだとスタッフが使っている通常のiPhoneではスペースに無駄が発生する。

それと、「iPhoneにちょうどよいサイズのバッグやポーチがあるのに、MaxやPlusが入らない!」というのもスタッフの悩みだったそうで、「緊急時はいざとなったら、ポンとポケットに入るiPhoneユーザーのサイズ感が羨ましかった」そうで、それが、2サイズ展開に結びついたとのこと。同じような悩みを抱えているiPhone Max/Plusユーザーの方、絶対に多いハズ。美味しいアクセサリはだいたいiPhoneサイズだけしかない・・・というアレです。

 

Phone Pack開発中のCAD画面

 

「これじゃ、ダメだ。自分のiPhoneにフィットするスペースだけが確保されているバッグが欲しい・・・」という欲求がPhone Pack誕生のきっかけなのです。Thin Packの2サイズ展開同様、これも、ミニマム発想から来てるんですね。

 

 

さて、気になる収納サイズ感。シンプルです。iPhone、カード類、カギやトラッカー。ジャスト、ミニマムライフ。コレが欲しかったのです。ちょい外出時の必要最低限セットだけ入れば良し。ポケット/財布以上で、サコッシュ以下。このゾーンにスポンと入るスリングバッグ。他のどのバッグでも味わえないこのフィット感。

 

 

では、Phone Pack機能をチェックしていきましょう。

 

まずは、コレ。iPhoneの中の交通系ICカード(エキスプレスカード)、そして、交通系ICカードを、「Phone Packから出さずに」使える!わかりやすいように、内部レントゲン風に。

 

 

Phone Packごと、ポンとかざすだけ。まさにウォレット感覚。バッグそのままですから、究極のスピーディーっぷり。新たにiPhone対応、Apple Pay対応となったPASMOも。もちろん、「エキスプレスカード」設定を忘れずに。

 

 

Phone Pack内部小分けポケットに収納されている、(リアルな)交通系ICカードも、ポンとかざすだけ。

 

 

改札はもちろん、主なコンビニ。最近増えてるセルフレジでもスピーディーに。まだ読み取り対応の機械差がありますが、販売機などにもどぞどぞ。

 

 

後編では、「キーリングシステム」や超コダワリ「ジップ」や素材、裏技などもご紹介!続きは後編で。

 

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